バースツール
業務用バーの酷使に耐えるよう作ったカウンター高・バー高スツール。最も負荷がかかるのはフットレストなので、そこに鋼を入れます。

バースツールが壊れる箇所は2つ — フットレストと、脚が座面に接する接合部です。一晩中かかとをフットレストに掛けるので、そこの細い管は曲がり、弱い溶接は割れます。フットレストのリングと脚-座面の接合は、ダイニングチェアより太く取ります。1シーズンでぐらつくスツールは店が捨てるもので、御社にとっては保証クレームになるからです。
温かみのある住宅向けには無垢材で、酷使される業務用バーには粉体塗装スチールで作ります。座面は張地、成形シェル、または無垢材の鞍座から選べます。バー高(座面約75 cm)かカウンター高(約65 cm)かをお知らせいただければ、フットレストの位置を合わせます。
構成できる項目
価格と性能を左右する選択肢です。市場にとって重要なものを固定し、残りは当社にお任せください。
| 高さ | カウンター(約65 cm)・バー(約75 cm)座面高 |
|---|---|
| フレーム | 無垢材または粉体塗装スチール管 |
| フットレスト | 補強リングまたはバー、肉厚は注文ごとに指定 |
| 座面 | 張地、成形シェル、または無垢材の鞍座 |
| 回転 | 固定または360°回転(一部モデルは戻り付き) |
| 脚先 | 床保護グライド、ノンマーキング対応 |
| 規格 | BIFMA/EN着座規格に基づき製造・試験、報告書はご要望に応じて |

木か鋼か?スツールの過酷さ次第です
住宅のアイランドやブティック系カフェなら、無垢材スツールは温かみがあり木のダイニングと合います。毎晩セットし直す混雑した業務用バーなら、鋼の方が衝撃と洗剤に強く、フットレストも常時のかかと圧に耐えます。木でも業務使用は可能ですが、その場合は脚を太くしフットレストに鋼インサートを加えます。細い木製スツールが曲がって返ってくるより、コスト差を先にお伝えします。
バースツール — バイヤーが尋ねること
モデルとカスタマイズの度合いによります。標準フレームに既製生地・既製仕上げなら、木材と生地を完全別注する場合より低くなります。型番と目標数量をお送りいただければ、パンフレットの数字ではなく明確なMOQをお答えします。
ご要望に応じてFSCトレースのラバーウッドとブナを調達し、御社の注文向けにCoC書類を引き継げます。証明できない在庫に一括で認証をうたうことはしません。プログラムにFSCが必要かをお知らせいただければ、適切な木材で見積もります。
実績のあるモデルなら可能です。安吉で開発・サンプルを行い、その後、中国以外の原産が必要なバイヤー向けに量産をベトナム工場へ移します。図面、生地、QCは同じです。ベトナム初回ロットの納期は長めですが、再注文は安定します。
BIFMAと該当するEN家具規格に基づき社内でベンチ試験を行います。保有していない証明書をうたうことはしません。御社の注文に第三者の捺印報告書が必要な場合は、SGSまたはTÜVで試験を手配し、確約前に費用を見積もります。
見積もりを依頼: バースツール
型番、数量、木材と生地、対象市場をお知らせください。1営業日以内に、価格、積み付け計画、納期についての率直なメモを添えて返信します。