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無垢材・張地の椅子 ・ 中国+ベトナム工場 ・ 2005年創業 mail@wcyy.net OEM / ODM ・ FCL輸出
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ラッカー、オイル、ステイン——無垢椅子の仕上げを選ぶ

木の椅子の仕上げ:ラッカー対オイル対ステイン、それぞれの耐え方

お客様は木選びに多くの時間をかけ、仕上げにはほとんどかけません。そのうえで、完成した椅子を、表面の手触りと経年だけでまるごと判断します。仕上げは手や衣服が毎日触れるところですから、下のフレームと同じだけの注意に値します。当社は大きく三つの道を回しており、それぞれ違う壊れ方をします。

三つの道

ラッカーやポリウレタンのトップコートは、表面に塗膜を作ります。吹き付けて多くはUV硬化させ、硬く密閉された殻ができます。こぼれに強く、拭き取れて、ラインを速く流れます。量産や、飲み物と接するテーブルや座に向きます。難点は補修性で、塗膜がついに傷で抜けると、部分補修ではなく部材ごと塗り直すのが普通です。厚い艶は「木」より「塗装」に見えがちです。

浸透オイルは、表面に乗るのではなく木に染み込みます。木目を木らしい見た目と手触りに残し、最大の利点は補修です。傷ついたオイル仕上げの椅子は、局所的に研いでお客様自身がオイルを足せます。工場は要りません。トレードオフは保護で、オイルは溜まり水や業務用の強い拭き掃除に弱く、ときおりの塗り直しを要します。美しい家庭用仕上げであり、レストランでは手入れの約束ごとになります。

ステインは本当は保護仕上げではありません。色です。木の色味を変え、その上に保護のためのクリア(ラッカーまたはオイル)が要ります。ここでは樹種が効きます。ブナやラバーウッドのように目が詰まって均一な木はステインを均一に受けますが、導管の大きいオークは早材の部分で先に吸い込み、目止めなしではムラになり得ます。当社はステインを、別の木の端材ではなく、実際の量産樹種で試作します。

トレードオフを、はっきりと

椅子が家庭で暮らし、ブランドが自然な木を語るなら、浸透オイルか薄いマットのPUが正解です。正直に見え、お客様が手入れできます。椅子がカフェや食堂で暮らすなら、より硬いUV硬化のトップコートへ誘導します。スタッフが百回拭ける仕上げは、半年だけ美しい仕上げに勝るからです。コントラクトに繊細なオイルを指定するのは、クレームとして返ってくる類いの決定です。ですから出荷してから言い争うより、早めにお断りします。

規制面のメモを一つ。屋内家具では、VOCの観点から、水性塗料が高溶剤型をおおむね置き換えており、多くの市場が今や低排出の仕上げを期待します。当社は標準で水性系を用い、使用した塗料はご注文ごとに記録できます。

艶、サンプル、そしてスタジオ写真の罠

仕上げの判断を狂わせる実務的なことが二つあります。一つは艶です。高艶の椅子は写真映えする一方、実際の日中光では指紋も微細な傷もすべて拾います。マットやサテンは摩耗を隠し、より自然な木に見えます。ダイニングやコントラクトでは、当社はたいていサテンへ誘導します。ショールームの一枚は高艶が勝っても、実使用ではサテンのほうが優雅に経年するからです。これは本物のトレードオフで、お客様がレンダリングで高艶を選び、現場で後悔するのを放っておくより、名指しで言うほうがよいと考えます。

もう一つは、画面や小さな色見本で色を承認することです。木は平らな塗装面ではありません。同じステインでも樹種によって、さらには板ごとに違って見えます。木目と密度が変わるからです。当社は仕上げを、量産樹種のフルサンプルで、中立的な光のもとで承認し、再注文が合うよう控えの基準片を保管します。スマホ写真で色を承認するのは、二本目のコンテナが一本目と「違って見える」結果につながる道です。実際には光以外、何も変わっていないのに、です。

当社の進め方

狙う見た目と、椅子が暮らす場所をお知らせください。両方に合う仕上げ系をすり合わせ、選ばれた見た目が描かれた場所に耐えないなら、そう申し上げます。当社はダイニングチェアバースツール無垢の品々をBIFMAおよびENの表面試験方法で仕上げ、密着や摩耗の試験はご注文ごとに手配できます。輸出窓口から仕上げサンプルを始めるか、ODMの進め方でゴールデンサンプル段階に仕上げをどう固定するかをご覧ください。